混戦ムードが漂ったり、波乱要素の大きいレースは3連複や3連単を活用すると良いです。

 

3連単や3連複など特定の券種にこだわる人もいますが、予想するレースの特性によって券種を使い分けることが望ましいです。

 

特に3連単で購入点数を増やしすぎてしまう人は、3連複の小点数買いにした方が効率の良い買い方をできる場合があります。

 

また、3連単や3連複は総組み合わせが多いですが、流し買いなどを活用すると馬連馬単から応用することもできます。

 

 

3連単は軸が決まっている場合に活用する

3連単を活用するポイント

3連単は1着軸が決まっている場合の2着、3着の組み合わせを予想するのが定番の活用方法です。

 

軸が定まっていないと購入点数が広がってしまうので、3連複や他の券種を活用すると良いでしょう。
注意しないといけないのは、人気の高い馬同士で決着する可能性と、その際の払戻金を考慮することです。

 

たとえば単勝4倍ついている馬を1着軸にして3連単20点買いをした場合、3連単のオッズが80倍以下の組み合わせなら単勝1点買いをしていた方が効率の良いことになります。

 

3連単で購入点数を増やすのは穴狙いの人にオススメです。
人気上位の組み合わせでトリガミになったとしても、どこかで人気薄同士の組み合わせで大きな利益を出すことで長期的な回収率100%超えを目指します。

 

長期的な目線で見る必要があり、たまにビッグレースだけ馬券を買いに行く人には向いていない手法です。

 

参考:トリガミを防ぐ方法

 

混戦レースは幅広く流す

 

3連単、3連複は平均配当が高くて的中するのが難しいのは、3着以内に人気薄の馬が入ることが多いからです。
裏を返せば馬連、馬単、ワイドを買うよりも、軸2頭で総流しをした方が効率的に高配当を狙えるようになります。

 

たとえば16頭立てのレースでワイドを買うなら軸2頭で全通りを流した3連複(14点買い)を買うのと的中条件は同じです。
軸以外の1頭が人気上位馬になった場合、ワイドを買った方が効率が良いです。

 

人気薄の馬が3着内に入った場合、ワイドよりも3連複総流しの方が高配当を手に入れられます。
混戦ムードや波乱要素の大きいレースの場合は、購入点数を広げてでも3連複3連単を活用しましょう。

 

 

展開予想で絞り込む

リスクとリターンの関係

3着内に入る馬を全て的中させるのは難しいですが、展開によっては簡単に的中できる場合があります。

 

おすすめしたいレースは、前残りや前崩れの起こりそうなレースです。
スローペース予想で前残りになりそうな場合は、脚質が逃げ・先行の馬をピックアップして組み合わせるのが定番の手法です。

 

人気順だけを見て組み合わせを考えるのではなく、展開予想から脚質や内枠などの優劣を見て購入する馬を絞り込むと精度が高くて購入点数を絞った買い方ができます。

 

展開だけではなく、芝の荒れ方で外側を走った方が有利な時は差しの脚質を重点的に買ったり、内側を回った方が有利な環境なら内枠器用な馬騎手の信頼性で買い目をピックアップしたりしましょう。

 

3連単、3連複の的中率を高めるには、展開予想によっては人気上位の馬を大胆に切り捨てることを求められる場面もあります。