軸がしっかりしている時はながし、選んだ馬の全てにチャンスがあればボックスを活用します。

 

馬券を買うセオリーは、
軸がしっかりしている時は「ながし」
気になった馬の全部にチャンスがある場合は「ボックス」を活用します。
レースによってながしとボックスの双方を使い分けましょう。

 

 

高配当を狙うのであればボックス

高配当のイメージ

ボックスは購入点数が多くなって的中率の高い方法ですが、ボックスの本質は人気薄同士の組み合わせになったり、人気薄の馬が1着や2着の上位に入ることで高配当を狙えることにあります。

 

一部でトリガミになったとしても、流しやフォーメーションでは考えつかないような組み合わせになれば、高配当で累計収益を一気に伸ばせます。

 

ボックスは購入点数が多くなることから3連単や3連複では敬遠する人が多いです。
ながしやフォーメーションの人気が高い券種になるほど、人気薄同士の組み合わせは高配当が出やすくなります。

 

 

券種によって変わってくる

券種によるリスク

馬単と3連単など着順通りに予想する券種はボックスになると一気に購入点数が広がります。
無駄に購入点数を広げることでトリガミリスクが高くなりますが、人気上位馬が2着、3着に沈んだときに高配当を狙えるメリットがあります。

 

1着軸に考えている馬が、勝てなくても手堅く2着や3着に食い込む可能性があるのなら、ボックス買いにした方が夢のある買い方になります。

 

1着軸の馬が力を出せなければ着外に沈む可能性があるのなら、ながし買いで購入点数と購入金額を少なくすると効率的です。
券種によって、ながしとボックスの特性が変わってくることを覚えておきましょう。

 

 

券種でルールを決めるのもあり

 

購入点数の広がりやすい3連単はながし
3連複はボックスといった形で券種ごとに買い方の手法を決めるのも悪くありません。

 

ボックスしか使わないと決めつける行為は良いことではないですが、3連単と3連複のどっちで勝負するのか見極めれていれば問題ありません。
ながしとボックスの使い分けは3連単と3連複の使い分けに似ている要素があります。

 

軸の期待値や波乱の要素などを踏まえて検討しましょう。

参考記事:3連単・3連複への応用

 

 

ながし買いならではの買い方

 

ながし買いは軸を固定する分だけ幅広い買い目を変えます。
全通り組み合わせることで、人気下位の馬を組み合わせた高額配当を狙えます。

 

また、決め手にかけるけど実力のある馬だった場合は、馬単の2着軸にして総流しをする手法もあります。
伏兵が勝つことも多く、特定の馬が2着になった場合だけを的中条件にできるのは馬単のながしだけの方法です。

 

何が起こるか分からないレースは、総流しなど幅広い馬を絡めることでボックス買いよりも手堅く高配当馬券を狙えます。

 

 

1回の失敗でルールを決めない

初心者に多い傾向として、ながし買いをしたら組み合わせが悪くて不適中になったことを理由にボックスだけを買うようになったり、ボックスでトリガミになったことをキッカケに敬遠してしまったりすることがあります。

 

競馬にタラレバはつきものですが、苦い思い出があるからといって、ボックスやながしの選択肢を捨てるのは効率が悪いです。
過去の経験ではなくレースごとの思惑や分析結果に応じて券種や買い方を選定していかないと長期的に利益を出すのは難しいです。