実際に長期的な利益を出すための、オッズ理論の応用の仕方をご紹介します。

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具体的な馬券の買い方

オッズ理論は、さまざまな手法があります。
ここでは概要を理解していただくために、具体的な買い方の一例を紹介します。

 

 

順位変動を利用した馬連の買い方

順位変動で複勝順位の方が高い馬の中から人気最上位の馬を軸馬
相手は順位変動で複勝オッズの低い馬を除外して流し買い
順変動の買い方は順位変動とは?ページで詳しく紹介しています。

 

 

オッズでレースの波乱度合いを分析する

単勝1番人気が2.0倍以下のレース → 見送り
単勝オッズ10倍以下の馬が3頭以内 → 堅いレース
単勝オッズ20倍以下の馬が6頭以上 → 中波乱
明確な断層がない → 大波乱 → 見送り

 

堅いレースと中波乱のレースをピックアップして勝負する
堅いレースは人気上位馬の少点数重点投資
中波乱は購入点数を増やした流し会、BOX、フォーメーションなど

 

 

予想印とオッズで採点する

複数の競馬新聞を購入。予想印の数に応じて馬に点数を付ける
単勝オッズの人気順と予想印の採点順位を比較する
予想印の採点順位より単勝オッズの人気順上位の馬をピックアップして馬券購入する

 

 

条件ごとにオッズ理論を細かく計算する

レースごとに、過去のレースデータ、コースデータより、人気順位別で単勝・複勝の回収率を算出する(競馬ソフト使用)
回収率100%のデータが出た馬のみ購入する

 

 

複勝オッズの人気順と3連複オッズの人気順の矛盾を探す

3連複オッズを人気順に参照する
3連複オッズ人気ランキングに登場してくる馬番号を早い順に並び替える。
複勝オッズの人気順位より3連複オッズの上位に入ってくる馬の順位が早い馬をピックアップ。

 

 

オッズ理論は応用が必要

このページで紹介している手法は基本的なものばかりです。
実際に長期的な利益を出せるのは、回収率100%以上の馬をピックアップした④のみでしょう。

 

オッズ理論で稼ぐには、いろいろな角度から分析して、それぞれ過去のデータから回収率100%以上の期待値が出るのか分析して探し出す必要があります。
簡単なことではないですが、豊富なデータ量で回収率100%以上の条件が見つかれば、それが勝利の方程式です。

 

オッズ理論に依存するには、高性能な競馬ソフトがないと難しいです。
素人のオッズ理論を度外視した予想よりも、オッズ理論の概要を理解して基本だけ抑えた予想の方が精度は高くなります。
通常の適性やレースデータなどの予想の一部にオッズ理論の基礎を取り入れて予想や精査をしてもよいでしょう。