オッズ理論で中穴を狙う場合、どの買い方がいいのかお薦めの方法をご紹介します。

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中穴を狙う

個人が自力で競馬に勝つ方法は中穴を狙うのが効率的です。
人気上位馬は提灯買いがあるので過剰に評価されますし、人気下位は当たれば大きいですが組み合わせ数も多く的中させるのが難しいです。

 

中穴であればオッズの過剰評価と組み合わせ数も少ないためコンスタントに的中を狙えます。

 

 

提灯買いとは

予想印やオッズを見て支持されている馬を買う行為です。
競馬は素人の参加も多く、予想印で◎が並んでいたり1番人気に推されている馬を見るだけで馬券を買ってしまう人がたくさんいます。
過去のデータを見ても1番人気の単勝回収率は2番人気、3番人気より劣っています。
オッズは買われた馬券の金額で決まるので、1番人気というだけで馬券を買っている人の多いことを表しています。
つまり1番人気は勝率こそ1番高いですが、回収率のパフォーマンスを見ると効率の悪い投資法です。
本命ガチガチのレースがあれば無理して馬券を買わずに見送る必要もあります。
中穴狙いであれば提灯買いは入らないのでオッズは適正値か少し高めになります。

 

 

大穴は当てるのが難しい

人気下位の馬が上位に入ると大穴で高配当の馬券になります。
回収率をもっとも高くできますが、的中するのは困難です。
そもそも人気下位の穴馬が上位に入ることが少ないですし、波乱レースを予想できても馬券で的中させるのは難しいです。

 

たとえば、18頭立てのフルゲートだった場合でも単勝オッズ10倍を切る人気上位馬は平均3~5頭です。続いてオッズ10倍~30倍の馬も3~5頭で、単勝30倍以上の馬は大穴に分類されます。

 

もちろん券種や手法によって中穴、大穴の分類も変わってきますが、中穴よりも大穴の方が圧倒的に馬券の組み合わせ数が多いです。
競馬情報サイトは独自のデータ分析やインサイダー情報などを駆使してコンスタントに高額配当馬券を的中させていますが、個人はオッズ理論をフル活用しても高額配当馬券を的中させるのは難しいです。

 

そこで、組み合わせ数の少ない中穴に絞って予想することで、本命や大穴狙いよりも高いパフォーマンスを期待できます。

 

 

本命+穴馬の狙いが定番

過去20年のレースデータを見るとフルゲート18頭立てのレースで9番人気以降が馬券に絡む(3着以内)レースの割合は約50%です。
つまり、2回に1回は出頭数の真ん中より低い人気の馬が3着以内に入っています。

 

単勝で見ると大穴に分類される馬を探す必要がありますが、複勝ではなく人気上位馬との組み合わせで広く流していけば、購入点数を増やしても高い回収率を維持できます。

 

人気上位馬+人気下位馬の組み合わせは中穴と呼べるような配当になるため、オッズ理論で中穴を狙うなら流し買いやフォーメーションが効果的です。

 

データ分析イメージ画像

オッズしか見ないのであれば、人気下位の馬は購入金額を下げてもいいので、満遍なく買った方が取りこぼしリスクを軽減できます。
オッズ理論で見ると単勝で1番人気を1点買いするよりも、馬単で1番人気を1着軸にして総流しにした方が回収率の高いデータもあります。
馬単は単勝よりも5%払い戻し率の低い券種ですが、簡単な手法で実際の回収率は逆転します。

 

こういうちょっとしたデータ分析を積み重ねて回収率100%超えを目指すのがオッズ理論です。